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7月31日

arabiaのteemaをベースとしたノベルティ用のマグは時々見つかります。
でも、こちらのマグには特に企業名も入っておらず、
ヘルシンキのシンボル、大聖堂とフィンランドブルーの青い空。

シーズナルアイテムだったのでしょうか。





7月27日

丈夫なサイザル麻のかごバッグ。
肩に掛けられる持ち手の長いタイプ。
繊維のチクチクした感じが和らぐように
望月亜郁子さんにお願いして、陽差しに映える色の革を巻いてもらいました。

初冬にはmochi mochi 望月亜郁子さんの革のバッグの展示を予定しています。
マットな質感の柔らかい革を選んで色遊び。
今からとても楽しみ。





7月17日

バウハウスで学び、バウハウスで教鞭をとったヨゼフ・アルバースの
1998年の展覧会のポスター。
10年前くらいになぜかデンマークで見つけて数枚買ってきてそのままに。
今年はこんな色合いの気分なので、久しぶりに取り出してみました。
ふちのついた額装にしたくなくて、
丁度いいクリップフレームをずっと探し続けています。





7月10日

陽にあたるほど微妙に色が濃くなるというタンニントート。
ころんとかわいい形なのに甘くなりすぎないのはさすがateliersPENELOPE。
ミリタリーテイストの色目もかっこいい。





7月2日

スペインのガーデニング用品なども扱う小さな日用品店で
藁で編んだような葡萄摘み用のカゴを売っていました。
素朴さに惹かれて、滞在中ずっと迷っていたけれど
結局買わずに帰ってきたのを今でも悔やんでいます。

それによく似たモロッコの水草のカゴ。
そういえば海峡を挟んで反対側の国。
泥付き野菜の収穫に似合いそうなワイルドなたくましさがあります。




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